いちご

いちごのはなし

こちらのページでは栃木県内で収穫され、道の駅にのみやに並ぶいちごの種類についてご紹介します。

とちおとめ

言わずと知れた品種とちおとめ。県内だけでなく全国的に知名度は抜群。生産量も群を抜いて1位の品種です。粒が大きく、表面に光沢があり鮮やかな赤色が特徴です。日もちする品種で、贈答用にもおすすめです。

とちおとめ

とちひめ

とちひめはとちおとめよりも粒が大きく酸味が少なく甘みが強調されるいちごです。表皮が柔らかく傷つきやすいので運搬には向かず、生産地でしか味わえません。道の駅にのみやの農場では今年からとちひめの生産にも取り組んでいます。

とちひめ
おすすめ

なつおとめ

なつおとめは、夏から秋にかけて実をつけるいちごです。本来いちごは冬にシーズンを迎えます。なつおとめの生産によって1年中とれたてのいちごをお店に並べることができるようになりました。とちおとめと比べると酸味がつよく、縦に切ると中心がハート模様型になっているのが特徴。

なつおとめ

道の駅にのみや

〒321-4521
栃木県真岡市久下田2204-1

電話0285-73-1110

営業時間9:00-18:00(季節変動あり)
第3火曜(祝日の場合は翌日)
年末年始は1月1日のみ休み